【お役立ち情報】ストレスを解消することも大切な小顔

日常生活で筋肉疲労を生じてしまっている方は多いですが、その時に乳酸が蓄積されてしまっています。
リンパの流れが悪化してしまい、乳酸が溜まってきますと、水分の代謝も悪化してしまいますので、むくみなどといったトラブル症状が生じてしまうのです。

 

特に激しい運動をしていないのにも関わらず、顔に疲れを感じることが頻繁にあるようでしたら警告とお考えください。
ストレスをなるべく溜めずに生活を送り、小顔体操や造顔マッサージを実践し顔の凝りをしっかりほぐしてあげましょう。
顔の神経を使い過ぎてしまうことになり、ストレスを溜めてしまうことで、顔が凝ってしまうケースは多くあります。
疲れやストレスが原因となって進行している可能性が顔の凝りは本人に自覚が無かったとしてもありますのでご注意ください。



【お役立ち情報】ストレスを解消することも大切な小顔ブログ:19/6/22

ミーの家は一年中、
父の知らない秘密でいっぱいだった。

お母さんと姉貴とミーは、
クリスマスも誕生日も雛祭りも、
ケーキを囲み歌を歌い写真を撮り、
イベントはきちんと三人で迎えてきた。

ミーとお母さんが、
また、姉貴とお母さんが冷戦状態であっても、
父が家族の出来事に
くちを挟むことは殆どなかった。

仕事やつき合いで
いつも午前様か単身赴任だった生活も、
ようやく落ち着いた頃には、
もうむすめ達は部活や試験や遊びに忙しい学生になっていて、
家族みんなで食卓を囲むこともあまりなくなっていた。

そして就職、独立、結婚…
ますます距離が離れてゆくむすめ達に、
これが一般的な父とむすめのスタンスだと、
父の方も割り切っていたのかもしれない。

「ちょっと具合が悪いらしいの」
お母さんから電話を受け実家に行くと、
父は布団の中から出ようとしなかった…
相変わらずの病院嫌い。

必死の説得で、
やっとのことで病院へ行かせると即入院となり
「ご家族の方は覚悟を決めるように」
という厳しい言葉までいただいた。

大阪駅の姉貴も呼び戻され、
お母さんは何度も
「好きに生きてきたんだから、いいよね」と言った。

入院した当初、ミーがお見舞いに行っても、
父は全く起きあがる気配すら見せなかった。
病室を出た後は毎回、
これが父の姿の見納めなのではと不安になった。

そんな父が、
初めてミーの息子達を病室に連れて入った瞬間、
電気のスイッチを入れたような輝きを放った。

父はからだをゆっくりと起こし、
そして短く「おっ」と言った。

昔、新聞を読んでいる父が顔をあげて、
ミーの運んだ晩酌のビールを見つけた時のあの顔だった。

娘達との穏やかな空気に包まれて、
何と幸せそうな様子だろう。
もちろん、それからミーの見舞いは必ず「孫持参」となった。